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今回の記事では、ChatGPTを使って就職活動を爆速させる方法をお伝えします。
今回のお話しは動画でも話しています。動画で観たい!って方はこちらをどうぞ!
そもそもChatGPTとは?
そもそもChatGPTとは何か?というのを超簡単に言うと、質問や指示に対して、人間のような文章を作って返答してくれるロボットです。
今までもこういう文章生成系のAIチャットはあったんですが、ChatGPTは信じられないぐらいのデータ量を何兆回と読み込んでいるため、従来のものに比べて桁違いに制度が高いのです。
ただ、ChatGPT自体は精度が高いんですが、質問者がポンコツの場合は、期待している返答をしてくれません。例えば…
東京でお勧めのレストランは何ですか?
東京は食の宝庫で、さまざまなジャンルや予算のレストランがあります。あなたの好みや希望のジャンル、予算によってお勧めするレストランは異なりますが、以下にいくつかのジャンル別のお勧めレストランを挙げます。
寿司:
すきやばし次郎: 世界的に有名な寿司店で、多くの著名人も訪れる。ただし、予約が難しく、価格も高め。
寿司大: 築地や六本木に店舗を持つ人気の寿司店。
和食:
龍吟: 三ツ星を獲得している伝統的な日本料理のお店。
うし松: 上質な焼肉を楽しめるお店。
フレンチ:
ジョエル・ロブション: 世界的に有名なフレンチレストラン。東京タワーの近くに位置。
ル・エフェル: 豪華なインテリアと美味しい料理で知られる。
ラーメン:
つけ麺たつや: 濃厚なつけ麺が特徴。
風雲児: しょうゆベースのラーメンが評価されている。
カフェ:
カフェ・ド・ランブル: 渋谷にある、フレンチトーストが美味しいと評判のカフェ。
カフェキツネ: おしゃれな雰囲気で、コーヒーと共に美味しいスイーツが楽しめる。
居酒屋:
いせや総本店: 下町の雰囲気が楽しめる、焼き鳥が有名な居酒屋。
当然、これらはほんの一部に過ぎません。希望のエリア、予算、ジャンルなどの詳しい条件を教えていただければ、更に具体的なおすすめをすることも可能です。また、最新の情報やトレンドは、レビューサイトやグルメブログなどを参考にすると良いでしょう。
とまぁこんな感じで、具体的に予算や好み、場所など指定をしてあげていないのでChatGPTも困ってしまいます。なのでChatGPTは、質問の仕方によって返答の質が大きく変わってしまいます。
実践!
では早速、実際にChatGPTで自己PRやガクチカをChatGPTで作成していきたいと思います。
すぐにChatGPTを使って進めていきたいのですが、その前にひとつやることがあります。それは、自分自身の情報を文章化し、それをChatGPTに読み込ませてあげる必要があります。前述したとおり、ChatGPTはしっかりインプットをしてあげない限り、それ以上の情報を勝手に出してくれないからです。
最初にやること
今から就職活動の準備をします。私の自己紹介の情報、これまでの経験をインプットとしてまとめますので、それをまずは読み込んでください。読み込めれば、「読み込めました」と回答してください。それ以外は何も言わなくて大丈夫です。
了解しました。あなたの自己紹介と経験を読み込みます。お待ちください。
【インプット】
名前:留学 太郎(リュウガク タロウ)
学歴:立命館大学 スポーツ健康科学部 2011年~2012年、Ensign College Social Media Marketing 2015年~2016年、Brigham Young University Information Systems 2016年~2018年
大学GPA:3.8/4.0
志望業界:IT業界
志望企業:マイクロソフト
志望職種:マーケティング
将来の夢:革新的な技術をより多くの人に広め、ITで人を幸せにすること
将来働く場所の希望:アメリカで働きたい
趣味:ブレイクダンス、サッカー
学生時代に力を入れたこと3つ:
①アメリカ正規留学中に何か起業できないかと考え、自分自身が経験していた留学斡旋事業を大学2年生の時に起業しました。最初は、留学についてブログを書き始め、情報発信を始めました。特に私が通っていたアメリカの大学、Brigham Young Universityは学費が通常の1/5と安いにも関わらず、教育の質が高く、コスパ最強の学校だったため、Brigham Young Universityの良い点を中心に発信活動をしました。最初の3か月ぐらいはもちろん無名なので全くと言っていいほどアクセスが無く、ブログを書いても書いても問い合わせもほとんどありませんでした。そこで、既に留学している数人にヒヤリングをし、どのようなコンテンツであれば、留学する際に知りたかったかなどを調査しました。その結果、私は留学中の専攻の話ばかりブログで書いていましたが、それよりももっと初歩的な資金の話や英語力の話などがもっともっと情報として必要だと知りました。そこで、今までとはトピックを変えて、より初歩的な情報を中心に発信していくことにより、徐々にアクセスが増え始め、最終的には1か月で1000PVアクセスがあり、資料請求も10件以上は来るようになりました。その中で、丁寧にお客さんの疑問等をLINEやZoomで相談に乗ったことにより、ブログを始めて6か月後に最初のお客さんを獲得し、売り上げ35万円を達成することができました。ただ、そのあとがなかなか続かなかったため、ブログ以外にも、若い人はYouTubeなどで情報収集をしていると思ったので、YouTubeで情報発信を始め、3年間で5000人までチャンネル登録を獲得することができました。チャンネル登録が増えたことにより、全く広告を打つことなく、3年間で有料のお客さんを100名以上留学斡旋サポートすることが、最終的に売り上げ合計が500万円を超えました。また、事業を始めてから、現在では従業員が6人まで増えました。
②大学3年生の時に、留学生の就活を助けるプラットフォームをゼロから作りました。私が大学2年生の時に留学生として就職活動した際に、あまりにも就活をどうしたらいいかわからず、30社以上受けましたが、全敗してしまい、就職活動が全くうまくいきませんでした。そこで、自分と同じ悩みを持っている人がいると思い、海外にいる留学生が就活で成功できるプラットフォームをインスタグラム、Facebook上で作りました。私はプロジェクトリーダーとして、同じ情熱を持っている人を集め、最終的に5人のチームで運営する体制を作りました。そして、コミュニティを運営する上で、留学生が就活において必要な要素を2つに絞りました。一つ目は、情報です。やはり留学生は、周りに日本人が少なく、就活の情報が出回らないことから、自分自身が就活をして学んだことや、どんな企業が世の中にあるのかなど企業のSWOT分析をして分かりやすく投稿にまとめました。その他にも、留学の先輩で既に就活で成功されている方に、就活講座を開いていただき、就活で使えるテクニックを共有してきました。二つ目は、ネットワークです。就活をしていく中で、社会人の方との繋がりが非常に大事だと思いました。そこで、既にグローバルで活躍している社会人の方と1対1で話せるメンターマッチングという制度を作ったりして、学生がより縦の繋がりを作り、就活を円滑に進められるようにしました。上記2点をやっていく上で難しかったのが、チームメンバーのモチベーション管理です。ボランティアでやっていたこともあり、最初はやる気があって、皆さん始まりますが、地味な情報発信のタスクになるため、6か月間でチームメンバーの3人が入れ替わることになりました。入れ替わるのを見て、どのようにしたらチームメンバーがモチベーションを高く保ってくれるかを考え、2つのことを行いました。一つ目が、ミッションの共有です。新しい人がチームに入る前に、この活動をお金のためにやるのではなく、学生の就活がより良くなるのに喜びを感じれる人を、面接でしっかり確かめました。二つ目は、タスクの細分化をしました。今までは、ざっくりと「インスタグラムの投稿お願いね」というな形でタスクを投げていましたが、改善してからは、しっかりタスクを数値化し、「インスタグラムの投稿を1週間に1回、3枚の写真でお願いね」という形で、定量化しました。上記2つのことをしたことにより、改善後現在3か月目で離脱する人が一人もでませんでした。このことから、ミッションの共有やタスクの細分化の重要性を学びました。 それから情報発信やマッチングを続けることで、Facebookグループのメンバー数は1年で500人まで増え、Instagramも6か月で500フォロワーまで増えました。また、講座参加者やメンターマッチングの数も合計200名以上になりました。そして、そのプラットフォーム上で、グローバル人材を採用したい会社さんの求人を有料で紹介し、最終的には50万円の売り上げを上げることができました。この売り上げを上げるために、一切広告は使っていません。この経験を通して、1000名以上の留学生の就活を助けることができました。
③学生時代にアルバイトで私が通っている大学の日本語のチューターを2年間しました。私のアメリカの大学には、日本語メジャーがあり、日本語を学びたい現地の学生が毎年200人ほどいます。その中で私は日本語の中級レベルでもある会話中心のクラスの先生をしました。クラスは約30人で週に3クラス教えていました。一番の課題としては、30人全員が均等に話すことができないため、強制的に全員が話せるよう個々にプレゼンテーションする時間を普段の2倍の量を設けて、私が一方的に話すのではなく、学生がより多く話せるよう工夫しました。また、よりモチベーションを上げてもらうために、学期の中ですべてのクラス対象のプレゼンテーション大会を開催し、各クラスから優秀なプレゼンをした1人を選出し、合計3人のファイナリストを作るなどして、競争を作りました。それによって、より努力する人が増え、結果的に私が担当したクラスの学生の成績は、他のクラスの学生に比べると、1.5倍も良いものとなりました。
情報を読み込みました。どのようなアドバイスや質問が必要でしょうか?
こんな感じで自分のことについて事細かに読み込ませます。これによって、ChatGPTが「この人はこういう人物なんだな!」と理解してくれます。もう一度言いますが、この工程をしない限り、ChatGPTは皆さんのことについては、一切知りません。(皆さんが世の中に知れ渡っている有名人とかなら話は別です)
そして、皆さんのインプットをする際に、気を付けてほしいことがいくつかあります。
- 情報は殴り書きでも良いのでより多く
- 実績を見せれる数字を多く書く
- 自分の立場やポジションをはっきり書く
- 関わった人との関係(チームの人数やほかの人の役割など)
- 直面した困難を含める
この辺りを含めておくと、後々様々な質問をした際に、精度高く返答してくれます。
自己PR
では、ChatGPTに情報を読み込ませることができたので、具体的にChatGPTに面接やESで聞かれそうな質問を作成していってもらいます。
【インプット】を元に自己紹介文を作成してください。特に以下の点に気を付けてください。
・一番最初の一文で基本的な個人情報を含めてください
・取り組んできたことを3つに分けて書いてください
・取り組んできたことをExecutive Summaryのみで記載し、わかりやすく端的に書いてください
・成果はできるだけ客観的かつ定量的に表現してください
・最終的に取り組んできたことから学んだことをまとめて自己紹介を締めてください
自己紹介文:
私の名前は留学太郎(リュウガク タロウ)です。立命館大学での学歴を持ち、GPAは3.8/4.0です。IT業界に進み、マイクロソフトでのマーケティング職に携わることが夢です。アメリカでの勤務を希望しており、趣味はブレイクダンスとサッカーです。
取り組んできたこと(Executive Summary):
1. 留学斡旋事業の起業
– ブログとYouTubeを活用し、留学情報を提供
– 1000PV/月、売上35万円、100名以上のサポート
2. 留学生向け就活プラットフォームの開発
– 情報提供とメンターマッチング制度の導入
– 500人のメンバー、50万円の売上、広告不使用
3. 大学の日本語チューター
– 個別プレゼンテーションとプレゼン大会の導入
– 成績1.5倍向上
これらの経験から、ミッション共有とタスクの細分化の重要性を学びました。さらに、チームメンバーのモチベーション管理の難しさと、競争を通じてモチベーションを高める方法について理解を深めました。これからも革新的な技術を普及させ、ITを通じて人々の幸福に貢献したいと考えています。
まずは自己PR分を作成してもらいました。反応はひとそれぞれですが、これすごくないですか?!もちろん完ぺきではないですが、かなりの精度だと思います。
ポイントは、しっかり最低限の個人情報は含みつつ、ガクチカ3つを分かりやすく要点をまとめて書いてくれてます。
就活をしていてやっぱりしんどくなるのはどう文章をまとめるのかがいつもネックになりますが、ChatGPTのおかげで殴り書きをしても、しっかり細かく命令してあげるとこのレベルでまとめてくれます。
ガクチカ(学生時代にチカラを入れたこと)
では、その他にもどんどん聞いていきます。
【インプット】を元に「学生時代に頑張ったことは何ですか?」という質問の回答を作成してください。特に以下の点に気を付けてください。
・一番面接官に刺さるであろうストーリーをひとつだけ選んでください
・一番最初の一文でExecutive Summaryを書くこと
・よく面接に使われるSTARメソッドでストーリーを書くこと(さりげなく書いてください)
・成果はできるだけ客観的かつ定量的に表現してください
学生時代に頑張ったことは、留学斡旋事業の起業に取り組むことです。これをSTARメソッドを用いて説明します。
(Situation)
学生時代、私はアメリカでの正規留学中に、より多くの日本人学生が高品質な教育を受ける機会を提供したいと思いました。アメリカの大学教育は高額であり、その情報不足から多くの日本人学生が適切な学校選びを難しく感じていました。
(Task)
そこで、私は自身が経験した留学斡旋事業を立ち上げました。最初はブログとYouTubeを通じて情報発信を始め、その後、留学生向けの有料サポートを提供しました。このプロジェクトでは、初めてのお客様を獲得し、売上35万円を達成しました。
(Action)
私は情報発信を通じて、留学生の疑問やニーズに対応しました。お客様とのコミュニケーションを大切にし、LINEやZoomを通じて丁寧にアドバイスを提供しました。さらに、YouTubeチャンネルの開設を通じて、より多くの学生にアクセスを提供しました。
(Result)
結果として、ブログ開始から6か月後に初のお客様を獲得し、売上は500万円を超えました。さらに、YouTubeチャンネルには5000人以上が登録し、有料のサポートを受ける留学生は100名以上に達しました。これらの成果から、1000名以上の留学生が私のプロジェクトを通じて就学をサポートし、より良い教育を受ける機会を得ることができました。
何かストーリーテリングするときによく使うフレームワークでSTARストーリーというものがありますが、今回はそのフレームワークを使用しています。特に就活をしていてこのフレームワークを知らない方はぜひ覚えといた方が良いです。
簡単に言うと、Situation、Task、Action、Resultの頭文字を取って、STARストーリーと言います。こちらの順番でストーリーを伝えると無駄な情報が入らず、綺麗に伝えることができるというものになります。
その他にも使える命令文
その他にも面接やESでよく聞かれる質問のプロンプト文をいくつか作成しているので、こちらを参考にしていただけたなと思います。そのままコピペして使っていただけたらなと。
志望動機は何ですか?
【インプット】を元に「志望動機はなんですか?」という質問の回答を作成してください。特に以下の点に気を付けてください。
・一番最初の一文でExecutive Summaryを書くこと(将来やりたいことを達成するのに御社が最適解と判断したと書いてください)
・志望動機を裏付ける理由(できれば3つ)と例を経験ベースで書くこと
・成果はできるだけ客観的かつ定量的に表現してください
リーダーシップを発揮した経験
【インプット】を元に「リーダーシップを発揮した経験を教えてください」という質問の回答を作成してください。特に以下の点に気を付けてください。
・一番面接官に刺さるであろうストーリーをひとつだけ選んで、リーダーシップ力が分かる形で書くこと
・一番最初の一文でExecutive Summaryを書くこと
・よく面接に使われるSTARメソッドでストーリーを書くこと(さりげなく書いてください)
・成果はできるだけ客観的かつ定量的に表現してください
長所は何ですか?
【インプット】を元に「あなたの長所はなんですか?」という質問の回答を作成してください。特に以下の点に気を付けてください。
・一番最初の一文でExecutive Summaryを書くこと(長所がはっきりわかるように書いてください)
・長所を裏付ける理由と例を経験ベースで書くこと
・最終的にその長所が仕事に活きるということを書いてください
・成果はできるだけ客観的かつ定量的に表現してください
短所は何ですか?
【インプット】を元に「あなたの短所はなんですか?」という質問の回答を作成してください。特に以下の点に気を付けてください。
・一番最初の一文でExecutive Summaryを書くこと(短所がはっきりわかるように書いてください)
・短所を裏付ける理由と例を経験ベースで書くこと
・最終的に短所が長所になったことを強調し、その学びが仕事に活きるということを書いてください
・成果はできるだけ客観的かつ定量的に表現してください
架空の人物の情報を出してきた場合
何回も質問をしていきますと、たまに与えたインプットとは関係ない情報で回答を作成し始める時があります。その場合は、以下のように、もう一度情報を読み込ましなおしてください。
下記の【インプット】を元にストーリーを作ってください。勝手に架空のストーリーを作らないでください。
【インプット】
名前:留学 太郎(リュウガク タロウ)
学歴:立命館大学 スポーツ健康科学部 2011年~2012年、Ensign College Social Media Marketing 2015年~2016年、Brigham Young University Information Systems 2016年~2018年
大学GPA:3.8/4.0
志望業界:IT業界
志望企業:マイクロソフト
志望職種:マーケティング
….
英語にも対応
最後に、ChatGPTのすごいところは英語に翻訳する精度が非常に高いことです。シンプルに英語に訳してほしいなと思ったら以下のように聞いてください。
自己紹介文を英語に直してもらえませんか?
そうしたら、かなり精度が高い英文をスラスラ作ってくれます。
最後に留学兄さんケイが思うところ
今回、ChatGPTで就活を楽にしよう!というコンセプトで自分自身、いろいろプロンプト文を作りましたが、ここまでChatGPTの精度が上がると、いよいよ最後は経験の差でしか人材価値として勝負ができないなと思うようになりました。
なぜかというと、理論的に話すという工程は、準備時間を与えたら、ChatGPTなどを使って、誰でも綺麗に分かりやすい形で作成ができるようになったので、もう差別化するポイントは、本当にスキルや経験のみだなとマジで思ってます。
なので、最後に皆さんにお伝えしたいのは、こちらのChatGPT文があるから就活はもう大丈夫!と思わず、ますます色々なアクションを起こして、実践的なスキルや経験をしていかなくちゃいけないんだなと感じてもらえたら嬉しいなと思います。
皆さん就活頑張ってください!
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